取ってよかった一生使える資格vs役に立たなかった資格【就職に有利】

取ってよかった資格 役に立たなかった資格

「取ってよかった資格と役に立たなかった資格を、実際に経験のある人から聞きたい」とお考えの方へ。

この記事では資格マニアの筆者が7つの資格の例を紹介します。

20代・30代の資格・転職に有利な一生使える資格と、取ったけどあまり役に立たなかった資格をみていきましょう!

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【取ってよかった資格①】  秘書技能検定試験(秘書検定)

良かった資格 秘書

「一人で働く」という選択をする以外に、必ず必要になってくるスキルが会社組織の中で働くための能力。

コミュニケーション能力とも言い変えられます。

 

秘書検定は秘書になるための資格…と思いがちですが、実は、社会人として身につけておきたい教養・マナー・行動を学べる資格なんです。

 

就活中の学生の方や、短期間・少ない会社での勤務経験しかないと自信がない方には特におすすめ!

 

3級から1級までのランクの中で、履歴書に書けるレベルと言えるのは2級。

正しい敬語の使い方などの接遇や、必要とされる資質についてを学びます。

 

秘書検定の試験内容の接遇問題の例をあげると…

接遇問題は4択で、主に「こんなシチュエーションで、あなた(秘書)ならどう行動しますか?」というもの。

  • 上司が会議中にお取引先の方が重要な用で急に来客した際の対応
  • 急な弔事の際や、ご招待を受けた慶事の場での対応
  • 会社での資料を保管する際に、注意するべき対応

などなど。

テキストで大切なポイントをつかんで、過去問でいろんなシーンを想定できれば、これらの答えはおのずと見えてきます。

私は約半年ほどの学習で取得しました‼︎

 

会社の中で自分がどうふるまうのが適切なのかという総合的な知識を持っていれば、これからの社会人経験の中で確実に活かせます。

職場での自分のスキルアップだけでなく、後輩指導や、プライベートでの結婚式やお葬式のマナーにも自信がつくはず!

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【取ってよかった資格②】 語学の資格(例:TOEIC、中国語検定)

良かった資格 語学

日本にも外国人観光客や労働者が増え、ビジネスシーンでもグローバルに活躍する必要性が高まってきています。

そんな時に、持っていて絶対に損がないのは語学の資格。

コミュニケーションに必要、ということも言えますが、自分の世界を広げることに大きく役に立つからです。

外国語といえば英語が真っ先に頭に浮かんできますが、どんな言語でもOK!

 

私は英語(というかアルファベット)が苦手でした。

そこで大学で中国語を専攻として学び、中国語検定の資格を取りました。

観光客相手のコミュニケーションはもちろん、履歴書に書くことで

私がどんな人間かを面接で話すきっかけにもなりました。

 

大切なポイントはいきなりビジネスで使えるほど高い能力を目指す必要がないということ。

  • K-POPが好きだから韓国語
  • 職場で知り合った子と話したいからベトナム語
  • ワインが好きだからフランス語

…きっかけも何でもいいんです!

 

ですが、せっかく「できる」ように身につけた能力。

資格を持っていると、それを客観的に証明することができおすすめです。

 

大企業なら、英語(特にTOEIC)のスコアを求める企業もあるでしょう。

一方、話者が少ない言語の場合は、級(レベル)よりも、他の人より少しでも「できる」「好き」なことが求められます。

語学のスキルによって、あなたに何か大きなチャンスや転機が来てくれるかもしれません。

 

他の人よりもちょっと「できる」という自分の長所を、誰でもがわかる資格で可視化できること。

この先のグローバル社会では、かなり重要になっていきます。

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【取ってよかった資格③】 FP(ファイナンシャルプランニング技能士)

良かった資格 FP ファイナンシャルプランナー

転職を考える機会は、今よりやりがいやお給料をアップしたいとき。

それに加え、結婚・出産のような家庭にまつわるライフスタイルの変化があったときではないでしょうか。

 

そこでおすすめしたいのが、経済に関する資格。

いわゆるファンナンシャルプランナーと呼ばれる資格です。

実はこれには種類があって、「FP技能士」と「AFP」「CFP」の3タイプ。

(国家or民間資格、受験資格が違います。)

私は3級FP技能士からチャレンジして、3ヶ月ぐらいで取得できました。

 

いずれにせよ、この資格をおすすめする理由はシンプル。

  • これから必要になるお金のこと
  • これから自分に関係するお金のこと

先に知っておいたら、準備ができると思いませんか?

 

例えば

  • 家族に何かがあったときに、財産相続はどうなるんだろう…
  • 家を建てるときにローンはどうする…そもそも不動産って何?
  • 将来のための保険って何があるんだろう…それとも投資するべき?

すぐに答えられる人は少ないかもしれません。

 

よっぽど信頼できる人にしか、お金のことは相談できないし、

もしプロに任せるとしても、彼らにお願いするための費用が必ずかかります。

お金を大切にしたい、増やしたいなら、できるだけコストは抑えたいですし、

できるだけ計画的にお金を動かしていきたいですよね。

 

そしてこの資格。

ただ自分のためだけではありません。

級をレベルアップしていけば、様々な職業で本格的に活動する基礎力にもなります。

銀行や保険会社でお仕事する人に多く、新しい転職先を見つけることにも有利!

 

不安定な世の中だからこそ、自分が頑張って作ったお金を、上手に有効に動かしていきましょう!

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【取ってよかった資格④】 日本語教育能力検定試験

良かった資格 日本

これはかなり専門的な資格なので、興味がある方にオススメしたい資格!

外国人に日本語を教えるために必要な資格です。

受講時間が420時間必要になるので、時間と根気が必要な資格…。

しかも合格率は20%ほどの、難問です。

 

ですが、資格取得のメリットは2つ!

  • 日本語教育業界に日本語教師が不足していて、求人を得やすい
  • 日本語を学びたい人がいれば、世界のどこでも誰とでも仕事ができる

求人によっては年齢制限もありません。

興味があって、手に職を!と考える人にはオススメです。

しかも、日本語で日本語を教えるので、外国語ができなくてもOK!

 

日本語を教えるなんて、簡単でしょ!…と考えがちですが、

「社会人である外国人に、日本語を教える」ってどんなイメージでしょうか。

逆のイメージだと簡単かもしれません。

社会人の私たちが、ネイティブの先生に英語を話してもらって、英語を勉強しているとき。

 

難しい単語や文章をひたすら聞かされるとストレスだし、見たこともない単語だらけの文章を読まされたらストレスですよね。

しかも、子供扱いなんてされたら最悪。

 

学習者がどんな人物か見極め、彼らが必要な日本語を適切に教えていく仕事。

相手は文化も違う外国人ですから、お互いへのリスペクトも必要です。

大きなやりがいは、相手の成長はもちろんですが、

異文化にふれて、自分の知識がハイスピードで どんどん広がっていく実感!!

 

日本は外国人労働者を求めていますから、今後は国内でもかなり必要性が高い資格です。

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【役に立たなかった資格①】 貿易実務検定

役に立たない資格 貿易

ここからは、役に立たなかった資格をみていきます。

「素人にとって」「就職前に必要じゃなかった」という面で役に立たなかった…

という意味ですので、ご注意ください!!

 

さて、ひとつめの貿易実務検定ですが、私はいつか貿易をしてみたいという単純な気持ちで取得しました。

C級という、とても基礎的なレベルです。

 

でも、貿易ってすぐに できるようになると思いますか…?

もちろんできません。

 

この資格の主な勉強は、信用状(銀行が発行するもの)や、契約書(主に関税)を読み解きます。

マーケティング知識も学べます。

 

でも…使うときはその専門職に就かないかぎり、ありません。

 

これは、語学の資格のように「できる」を証明するための資格。

ですから、これから就職・転職を考えるときには役に立ちません!

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【役に立たなかった資格②】 校正士

役に立たない資格 集中 校正

仕事をしていると、副業や自宅にいながら+αで収入を得られたらいいな…と思う時期もあります。

特に結婚・出産の時期には、家計を支えたいと在宅ワークに興味がでます。

 

私が選んだ副業は、校正士でした。

web記事や編集されたあとの出版物の文章に間違いがないか、発行前に最終チェックする重要な仕事です。

専門職ですから、一生使えると思って通信教育で勉強を始めました。

 

でも、勉強しながら気づいてしまいました。

 

これほど重要度が高い仕事を、通信教育で勉強したばかりの人間に任せていいの…?

 

この考えは間違っておらず、資格を取得したあとに自分で仕事を見つけるのは非常に困難だということがわかりました。

出版業界にコネがあったり、仕事の確保の見込みがある方には問題ありません。

 

そして、もし小さなお子さんがいるご家庭なら、想像通り。

在宅はオンとオフの切り替えが難しいうえ、仕事内容は集中力を求められる重要なもの。

両立は非常に厳しく、役に立つとは言いにくい資格です。

今後はビギナーができる程度のチェック内容なら、AIがやってしまうかも…?

 

資格を考えるときは、

”取得したあとの仕事にどうつながっていくのか”も考える必要があります。

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【役に立たなかった資格③】 ヘアケアマイスター

役に立たない資格 ヘア

耳慣れない資格かもしれませんが、主に美容師さんやディーラーさんが取得する資格です。

一般の方は受験できません。ですが、紹介させてください。

 

ここで言いたいポイントはひとつです。

趣味(好きなこと)を資格にしたいときは、注意しよう!ということです。

このポイントは、貿易実務検定のときのポイントと同じです。

 

これも、「できる」を証明するための資格。

 

私は7年ほどヘアサロン関連の仕事をしていたので、髪の知識については

ほとんど勉強していない新卒美容師さんよりも自信がありました。

独立を機に、「できる」を証明するために受験しましたが、大問題が…。

 

この知識を披露するチャンスや、資格があるというPRをするチャンスがない‼︎

 

この資格は、美容師さんが、

「髪に関する知識を保有しているので、安心してください!」と、お客様にわかりやすく伝えるためのもの。

 

プロが「できる」を伝えるためのものなんですね。

伝える先、つまりお客様がまだいない状態では、全然役に立たない資格なのでした。

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本当に必要な資格を見極めるためのポイント まとめ

良かった資格 初心者

取って良かった資格、役に立たなかった資格の中で私が気づいたこと。

 

それは、資格をとろうか迷ったときにとても大切なポイント。

  • この資格をとったら、私の将来はどう広がりそう?
  • この資格をとるのは「できる」を証明するため?

 

将来の広がりを感じる資格なら、就職・転職のときにオススメです。

 

これは「できる」能力を証明する資格だなと思うなら

今の能力を高めて転職するか、今の業界でトップを目指すかを見極めることも大切。

 

どんな資格でも、自分の幅をどんどん広げてくれる資格なら一生役に立ちます‼︎

 

今の自分なら、どんな資格が持てると思いますか?

どんな自分になりたいですか?そのための資格は?

 

自分のスキルアップにどんどん挑戦して、将来を充実させてみませんか?

この記事を書いた人

Junko131

ファッション&読書&働くことが好きな30代のフリーランサー。
約7年、大手企業の営業(ヘアサロン)担当→美容師さんのような一生モノのスキルを身につけたくて、日本語教師に転職→結婚&田舎移住を機にフリーランスへ。働きすぎて体を壊したりしたことも、今では人生の糧になっています。息抜きしながらスキルアップするノウハウをご紹介!最近暇な日は、アクセサリーのハンドメイドに夢中!外国人と接するチャンスが多いので、苦手だった英語にも挑戦中です!

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