大学生のうちにやるべきこと11個とやらないこと【社会人になる前に後悔なく】

大学生 やるべきこと

大学生活でやっておくべきことはなんでしょうか。いまの学生生活も悪くないけど、なんだか物足りなく、このままでいいのか不安…。社会人という得体の知れぬものになるのがこわいと思っているあなたへ。

 

この記事では、社会人になってから、大学生のうちにやっておけばよかったな・やっておいてよかった!と思うことを紹介します。

どんなポジションの社会人の意見か気になる方へ

この記事を書いている筆者 ・現在社会人3年目の26歳OL
・海外でIT勤務
・海外生活通算4年半
・都内女子大卒
・現在手取り40万〜
・留学経験アリ
こんな感じの社会人像に興味があれば、読み進めてみてください。3分ほどで読めます。
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大学生のうちにやるべきこと11こ

大学生 やってよかったこと

1. 留学する

大学までずっと日本で暮らしているなら、留学してみましょう。

 

留学=語学を学ぶため、というのが実はメインの目的ではなく、今まで育ってきた価値観や”当たり前”をいい意味で破壊できるからです。

 

私は、大学2年次に休学してアメリカの大学に留学しました。

 

もちろん英語がペラペラになりたいという目標はありましたが、それ以上に、アメリカ人の考え方や生き方、価値観にとてもいい影響を受けました。

一番大きかったのは、肌の色もバックグラウンドも違う人たちと生活するなかで、見た目も中身も含め、”自分は自分でいい”という自信がついたこと。

それまで、周りの基準や”ふつう”に合わせながら日本で生きてきたので、この考えが身についてからは生きるのがかなり楽になりました。

 

社会人になるまでや、社会人になってからって、すごく失敗もするし、挫折することもあると思います。

この理由のない”自分は自分でいい”という根拠や、”周りに合わせなくてもいい” “わたしのふつうはあの人のふつうではない、逆も然り”というマインドセットは、社会人生活になってからかなり活きています。

2. ギャップイヤーor休学する

大学生のうちに休学してもいいし、人生に迷っているなら、すぐに就職せずギャップイヤーを経験してもいいです。

 

それは、若いうちに迷った方がいいし、時間と経験はお金で買えない財産になるからです。

 

私も休学する前は、こわかったです。

周りの同級生から1年遅れをとるとか…。

浪人なんてまさにそうですよね。18歳で自分の行きたい大学に進むために、浪人している人って、すごく勇気のある人だと思います。

 

私は休学をする前に、こう考えました。

これから80年近く生きていく人生の中の1年んんて、対したことないよな。やりたいことがあるなら今やった方がいいよね

 

それに、卒業する前ならまだ新卒も使えるし、あまりこわいものなしなのです、実は。

 

就活でどう思われるだろうとかもし気にしているのであれば、ポジティブな理由での休学だったらむしろ、人と違った個性として面接官の人に覚えてもらえるから、逆にいいことだと思うんですよね。

 

結果、私は休学することで、留学することができたし、卒業後もすぐに正社員といった形での職にはつきませんでした。

今それで困ってることはないし、むしろ他の人がしたことのない経験(フリーランスで稼ぐ、外国で暮らしてみるなど)を20代のうちにできてよかったと思っています。

 

休学やギャップイヤーでやることは、自由です。

日本全国旅してもいいと思いますし、田舎暮らしで自給自足するとか、旅をするとか、なんでも。

 

ただ私がいえるのは、今、自分が知っているだけの世間のなかで(この記事だったら日本ですね)、その国の”ふつう”でだけ生きているとしたら…

それってふつうではないです。

自分には生きるのに合ってる場所や、環境があるということを、休学やギャップイヤーを通して知ってほしいです。

3. 一つ以上外国語を習得する

大学生のうちに、一つ以上外国語を習得すると、人生も豊かになるし、情報のソースも増えるのでおすすめです。

 

私の場合、英語は留学先でかなりレベルアップしました。

 

世界で起きていることって、2019年の現時点だと、英語が第一ソースだったりします。政治的ニュースや金融、あとは、インターネットで流行っているネタとかでも。

これを英語で調べたり、自然に理解できるようになるだけで、自分から見えている世界が、2倍以上に広がったイメージです。

日本語だけで生きているときは、それだけが全てだった…。

 

私がここで、人生豊かになると表現をしているのは、英語がペラペラだから年収2倍になりました!とかって話では全くないです。言語はツールでしかないので。

英語が話せたら、それだけもっとたくさんの人に出会えます。英語を話す人の価値観や、世界で何が起きているかを自分の力でキャッチできるようになります。

ある意味、これ世界で生きていくための生命力かなと。

それと私は、韓国語、スペイン語、中国語あたりをすこーーーーしかじりましたが、ゼロとちょっと知っているのって、雲泥の差。

 

例えば、

  •  韓国に旅行に行った時に、地下鉄の駅の名前が読めるので楽。迷子になっても道を尋ねられる。レストランでも注文がスムーズ
  •  スペイン語圏の人にスペイン語で挨拶したら、親近感を持ってくれた。アメリカドラマを観ていると、ヒスパニック系が多い地域が舞台のドラマはスペイン語が出てくる。ちょっとわかってさらに楽しめる
  •  旅行先の中国語しか通じないローカルなお店で、エビ入り雲呑麺汁なしを頼める

 

こういうのって、仕事とか年収に直結しないけど、すごく人生がカラフルになるんですよね。

Google翻訳でもいいんですけど、ちょっとそれでは味気ない。

言語っていうツールのおかげで、人と人との繋がりが生まれます。

大学生こそ時間があるし、多くの大学では第二外国語の講義をタダで受けれるはずです。

社会人になってから言語を習うのは、お金もかかるし、時間を見つけるのも大変です。

絶対にペラペラになってやるんだ!までいかなくてもいいので、ちょっとでもやってみることをおすすめします。

社会人になってからは仕事しながら勉強は難易度高いです。

4. アルバイトじゃない方法でお金を稼ぐ

アルバイトじゃない方法でお金を稼ぐ経験をすると、社会人になってからお金に対して、多角的な視点でみることができるので、おすすめです。

 

アルバイト=自分の時間を売ること

 

逆に、アルバイトではない方法でお金を稼ぐとは、自分のスキルを売ること

手に職をつけることができれば、会社で働いたり就職する以外のオプションが広がります。

自分の手で稼げるっていうのは、大きな自信になるし、心の余裕につながりますよ。

 

大学生のうちにこれがわかると、かなりいいなと思います。会社員って、会社の一員で、会社がお金を儲けるために働いているんですよね。

会社のためにお金を作ってるイメージです。

それでその仕事にやりがいや成長を見出せないと、キツいです。

福利厚生とか有給とかはとってもありがたい制度ですが、自分のそこ(会社)にいる時間と労働を会社に売ってるいる、そしてそのリターンとして毎月決まったお給料と、安心安全(100%ではないですが)を保証されているというイメージでしょうか。

これってアルバイトとあまり変わらないんです。

 

逆に、自分のスキルや自分で作ったものを売れるようになることこそ、本当の資産です。

 

スキルを売るためには、スキルの上達をするための時間の投資が必要です。

大体の学生さんは、仕送りで生活していたり、奨学金で生活できると思うので、例え収入が入ってこなくても、しなないと思うので、時間を自分に思いっきり投資しましょう。

人生にレバレッジをかけることが割と難易度低くできるのは大学生のうちです。

 

人生にレバレッジをかけるとは何か、イメージがつかない方もいるかと思うので、説明します。

 

私だと、Youtube、ライティング、フォトグラファー、モデル、DJ、コンテンツ作成、インフルエンサーとしてのPRあたりから、”アルバイト以外”でお金を稼いだ実績があります。

 

例えばYoutube。

動画を1本もYoutubeにアップロードしないで、広告収入が入るようにならないですよね。

そして、その動画がつまらなかったら誰も見ないので、収入につながりません。

成功しているユーチューバーで、動画1本目から収入があった人っていないはずです。

何本も何本もアップロードして、試行錯誤し、ファンが徐々に増え、動画コンテンツの質も上がり、今の地位と収入があるのでしょう。

 

フォトグラファーになりたかったら、カメラを買って、使い方を勉強して、何枚もとって、自分の写真をたくさんの人に見てもらい、そして買ってもらえるようになる。

 

DJも、練習の過程でお金は発生しません。一人で機材を揃えたり、スタジオに通うなりして、人前でプレーできる一人前になり、イベント主催者が雇ってくれることで収入になります。

 

イメージ湧きましたでしょうか。

 

初期に自分の時間を無収入で投資し、後からそれに対するリターンがくる=自己資本で自分に大きなリターンが返ってくること

つまり人生のレバレッジを効かせているということです。

 

はじめは、なんかこういうことが好きだから、こういうふうにやってみて、続けていくうちに少しでもお金が発生すればいいな〜くらいの気持ちでもOKです!

なぜならその発想はすでに、自分で事業を興す発想とすごく近いからです。

 

やっぱりこれも、社会人になってから、8時とかに帰宅して、ご飯食べて、それからの時間で何か副業を…っていうとなかなか大変で、かなりのコミットメントが必要。

この感覚があるだけで、就職するにしてもしないにしても、お金の意味や、雇う・雇われるっていうことへの自分なりの考えが育ちます。

何より、自分の提供できる価値はなにかもわかるので、まずはじめてみるといいでしょう。

今のうちにお金に対して真剣になればなるほど、あとが楽です。

5. でもいろんなバイト経験をしてみるのもいいことです

上記で、アルバイト以外で稼げるように頑張れ、といったのですが、いろいろなアルバイト経験をすることも価値のあることです。

 

なぜなら、これによって、自分の好き嫌いや向き不向きが明確にわかるようになるからです。

 

たとえば、飲食バイトを例にとってみた場合。

飲食ってひとくくりにはいっても、居酒屋からカフェ、レストラン、バーと種類は様々。

例えばはじめてのアルバイトが飲食店Aの居酒屋で、雰囲気や仕事内容が合わずに辞めた場合。

あなたは飲食店BやCも完全に合ってないのでしょうか?

辞めた原因は人間関係や単に雰囲気の問題だったかもしれないし、任されている仕事のシフトの時間が忙しすぎたりや、客質の問題かもしれないですよね。

ここで頭ごなしに自分は飲食NG!と閉ざしてしまうのではなく、いろいろやってみればいいと思います。

そして合わないと思えば辞める。

 

大学生のうちに、”自分の嫌いなこと” “自分の苦手な環境” “こういうのは向いてない”っていうことを知っておくと、社会人になった時に、そこをうまく回避できるようになります。

嫌いなことを知ることは、自分の好きを知ることでもあります。

 

失敗っていうのは人生で存在しなくて、ネガティブな経験が全てあなたが次に進むためのフィードバックなんです。

6. 友達と本気で遊ぶ

大学生のうちに、本気で友達と遊びましょう。

社会人になってからはさらに友達作りづらくなります。

友達作りや人間付き合いって、誰もやり方を教えてくれないので、大人でも悩みます。

自分にはこの人たちがいるってコアを育てておくと、いつか何かがあった時に帰れる心のホームができます。

私は大学時代、近所に住んでる親友と、バイト終わりの深夜に飲みにいったりしてました。

明日がどうにでもなる大学生だったからこそできたのかもしれない。

そんな日々があったからこそ、海外で暮らしている今も、もし何かあったらあの子がいてくれるっていう自信につながっています。

6. いろいろなグループに所属する

いろいろなグループに所属して、いろんなタイプの人の輪に入りましょう。

 

自分の顔は一つじゃありませんよね。

 

学校では、遅刻はするけどなんだかんだ教授に好かれるキャラの自分。

実家に帰ったら、しっかり者の長女。

バイト先のカフェでは、信頼されてるバイトリーダーだけど、ベンチャー企業のインターン先ではまだ見習いの初心者。

友達の間では、変わってるけど友達思いだねってよく言われる…

 

違う人のサークルの中では、違った自分が見えてきます。

自分の新しい顔を発見することもできるでしょう。

今のうちに、人生のバリエーションを増やしておけば、社会人になってからも連絡をとる間柄になったり、または仕事のアイディアに活かされたり、自分のある性格が発揮できる場面に遭遇したりと、いいことばかりです。

7. 一人旅をする

大学生こそ一人旅に出てみましょう!

 

一人旅は大学生でなくてもおすすめなのですが、やっぱり時間があるのは学生のうち。

会社や仕事に縛られずに、長期で夏休みや冬休みがあるのは学生ならではの特権です。

 

”二人で旅をすると180度、一人で旅をすると360度”

友達と旅をするのもいいですが、一人でしか感じられない不安、恐怖、その先にある感動。

時間のある今だからこそ味わってほしいです。

 

私は東南アジアをバックパッカーしましたが、毎日新しいものを見て、長距離移動バスでは人生について考えて、今でもかけがえのない思い出です。

8. 本を読む

大学生の今だからこそ本を読むことをおすすめします。

 

本は、他人の経験に触れることのできるツールです。

人は経験によってしか変わることができません。

限られた時間の中で経験値をマキシマイズさせるのは、本が手っ取り早いのです。

 

自分で経験を詰みつつ、プラスで本でインプットをする。

 

私が大学時代に読んでよかったなと思う本を貼っておきます。

迷っていた時に、私の人生観に大きな影響を与えた本です。

9. インターンをする

大学生という立場を利用して、インターンをしてみましょう!

 

インターンシップの現場にもよりますが、社会に出ることがどういうことか垣間見れるので、バイトとは違った経験ができます。

 

私は日本最大の旅行会社のインターンでベトナムへ、そして外資系企業のインターンも経験しました。

 

インターン先で「私も社会人になったらこういう人になりたい」といったカッコいい大人に出会えたら、それは成功です。

 

もし出会えなくでも、それはそれでOK。

 

自分なりにその経験から選べたポジティブな学びはなにかをまとめてみましょう。

この世に失敗は存在しません。全てフィードバックとして活かせばいいだけですから。

10. 趣味を極める

大学生活、バイトと飲み会だけで終わってしまっては虚しいです。

無我夢中になって時間を忘れてしまうような趣味に時間を費やしてみてください。

 

大人になると、子どもの時に好きだったことをだんだんやらなくなってしまいますよね。

 

絵を描いたり、外を走り回ったり、歌を歌ったり…

 

これは全部心の肥やしなんです。

人生をパッと明るくしてくれる。

 

今の忙しさに任せて自分の趣味の時間をとれないと危険信号です。

 

私は就職して仕事とその他の”やるべきこと”ばかりをやっている人生になってしまい、メンタルの不調が現れてからハッとしたんです。

「私ってなにも趣味がない。なにが好きだったんだっけ」と…

 

趣味は自分でできる最高のセラピーです。

 

大学生の今だからこそ、趣味を極めてみてはいかがでしょうか。

 

趣味を持つことの大切さ|ストレスやうつで枯れた心に栄養を|misakihoshi
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11. クレジットカードを作る

大学生のうちにクレジットカードを一枚は持っておくことをおすすめします。

使う必要はないのですが、海外旅行保険が無料でついてくるのがおすすめな理由です。

 

卒業後フリーランスや旅に出ようと思っている人は尚更です。

 

大学生ってなぜかクレジットカード作りやすいんですよね…!保護者がいて、信用があるからでしょうか。

 

海外旅行保険付帯のものなら、短期の留学時や旅行でも無料で保険がついてくるので安心です!

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大学生のうちにこれは”やらない”アドバイス4つ

大学生 やらないこと アドバイス

1. アルバイトだけで消耗しない

アルバイトでお金を稼げるのは嬉しいことです。

ただ、目的なくただたくさんお金がほしいとか、稼いだお金を消耗品に使ってしまう場合は要注意です。

 

アルバイトは手段でしかないので、そこで消耗してしまってはもったいないです。

 

あなたが、大学生のうちにやるべきことは一体何でしょうか?

上記で紹介したことも参考にしていただけると嬉しいです。

2. ひとつのことだけやらない

サークルや部活だけ。

勉学だけ。

アルバイトだけ。

社会人になれば、いやでもそうでなくとも1日8時間以上毎日仕事をすることになります。

時間や所属に制限のない大学時代こそ、ひとつのことに縛られずに、いろいろなことにトライし、様々な人の輪に入ってみると良いでしょう。

3. 固定概念にとらわれない

”大学生だからこうあるべき”

”周りがこうしているからこうするべき”

”日本だからこうやるべき”

といった固定概念にとらわれる必要はないですよ。

 

自分の目で見て情報を判断し、自分の心が納得いくことをできる力を養いましょう。

4. 親の価値観で生きるのはやめよう

大学生のうちに手放したいのが、親の価値観。

”大手に就職すべき” “XXという職業がいい” “休学は

ダメ”など、誰の価値観でしょうか。

 

これだけ情報があって、無限にアクセスできる中で、誰の価値観で生きるか決めるのはあなた次第です。

 

自分で考えて、自分で決めれるようになったら、後悔は自然と無くなります。

 

自分の人生は自分の価値観で生きましょう。

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大学生のうちにやるべきこと・まとめ

大学生のうちにやるべきこととは

知識や経験値は、選択肢の数としてあなたの人生に残ります。

「どんな人間になりたいのか」という夢を描くことができますか?

あなたが想像できることー想像できることだけが現実になります。

目標はぶれずに、それでありながら柔軟に。

自分の価値は自分で決めるものです。

あなたの大学時代の取り組みが、これからの人生の価値観の糧となることを期待し、応援しています。

この記事を書いた人

Misaki Hoshi

マインドフルネスコーチ/ サウンドヒーラー/ ミスジャパン・ツーリズム・インターナショナル2017-'18
海外IT企業にて月間400万PVのサイトの編集長→うつ病を患い2019年3月に退社→フリーランスとして独立し、メンタルヘルスの大切さについての発信するため当サイトLIFEカタログを立ち上げる
アメリカ留学経験と4年半の海外在住期間により日本文化への興味を深め、振袖着付けを覚えたり、SSA酒ソムリエの資格を取得。

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